要介護度 | 心身の状態の例 |
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要支援1 | 食事や排泄はほとんど自分ひとりで出来る。掃除など身の回りの世話の一部に何らかの介助が必要 |
要支援2 | 食事や排泄はほとんど自分ひとりで出来る。身だしなみや掃除等身の回りの世話に何らかの介助が必要で、その状態の改善の可能性が高い。 |
要介護1(部分的介護) | 立ち上がりや歩行が不安。排泄、入浴などに一部介助が必要。 |
要介護2(軽度) | 立ち上がりや歩行などが自力では困難。排泄、入浴などに一部または全体の介助が必要。 |
要介護3(中等度) | 立ち上がりや歩行などが自力ではできない。排泄、入浴、衣服の着脱などに全体の介助が必要。 |
要介護4(重度) | 排泄、入浴、衣服の着脱など日常生活に全面的介助が必要。 |
要介護5(最重度) | 意思の伝達が困難。生活全般について全面的介助が必要。 |
申込書には、主治医の氏名、医療機関名などを記入します。主治医がいない場合は窓口にご相談ください。
移動用リフトが1割でレンタルすることができます。
車椅子などへの移乗を補助し、介助者の負担を軽減します。
(刷具のシートは福祉用具購入にて買い求めます)
介護認定を受けておられる方なら、短期間、必要な時に預かってもらえるサービスがあります。
(前もっての契約は必要です。)
介護認定を受けておられる方は工事費用の一割負担で施工できます。(限度額20万円)
※諸条件あり。詳しくはケアマネまで。
介護認定を受けておられる方は一割負担で購入できます。
(給付上限10万円(一年間)。一年の間で給付限度内であれば1種目1品まで購入可。詳しくはケアマネまで。)
(4月から翌年3月まで、一年間限度額10万円。詳しくはケアマネまで)
病院の医療連携室と、担当のケアマネージャーにご相談下さい。
松山市内にも認知症専門医などがいらっしゃるので、ケアマネ―ジャーにご相談下さい。
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